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___結婚の仕方。
真名(まな)…自分を示す本当の名で、それを知られるのは自分の魂やら人生を掌握されるのに等しい大事な名前。
なので相手に真名を教えあって契り交わすのが人の結婚みたいなもの、としてみる。
___龍神設定ネタ。
龍神恋には綾部(猫又)と兵伝(白蛇)な神使がいる脳内設定。
御神体の滝が山奥にあって一寸流れた先にまた滝あって湖。その脇に社建ってる
綾部は元々社を住処にしていた猫又だったが、ある日雷神見習いの滝に逢って彼と一緒にいたくて、それを知った恋がじゃあ神の眷属になってみるか?って綾部を神使にした。綾滝好きなので小ネタチョイス。
ちなみに七松先輩雷神「いけ、どーん!(で落雷ピシャーン←)」
龍神恋と七松雷神は旧知の仲。
神使たちとは凄い仲良し
___蝉鳩簪リンク話で。
恋とまったり呑んでる時に簪にちゅってさてれそれ感じて照れてうわ〜ってなってる蝉丸天狗に
恋「鳩麿か?」
蝉「…っ?!Σは!見てたん恋ちゃん!?覗き反対!!」
恋「人聞き悪い事言うな。たまたまだよ。……いちゃつくんなら水のない場所にしろ(ニヤリ)」
蝉「えー。そんなん空ぐらいしか…」
恋「“晴れた”空な」
蝉「……今日みたいな?」
恋「今日みたいな」
で、蝉丸天狗から杯受け取って。
蝉「何、恋ちゃん」
恋「いや。会いに行くんだろ?」
蝉「……」
恋「鳩麿に宜しくな」
蝉「ごめん恋ちゃん!続きはまた今度!」
みたいなサブシーン
蝉丸天狗に赤い衣装着させて白い花咲かせた鳩麿木霊抱きしめて
「そんな悲しい事忘れて俺色に染まってよ」
て慰める。
蝉丸天狗は赤が好き?
___銀恋関係。
めったに怒らない龍神恋が一度だけその怒りを見せたのが、チートすぎる雪を脅威に感じた他の神が、雪を代替わりさせようと山に火を放った時。
普通では消すことの出来ない火を放ち、森やそこに住む生き物を無くし神力を削ぎ、何も守れない神など消してしまえと大義名分を作らせる話を聞いて激高した。
己の神通力を爆発させて火を消し、森に生命力を与え雪を生かした(多分山神雪はまぁ社もないし消えてもいっかとかそんな感じだった)。
…という話を狛犬ズにする蝉丸天狗。名神町君辺りが龍の逆鱗情報仕入れてきて本人に聞いてものんらりくらり交わされたから蝉丸天狗に聞きに行った。
(裏話で。これを企てた神を恋と蝉で脱却or消滅させた。蝉丸天狗はあやかしだから大禍として流されたが、恋は神殺しのレッテル貼られ特にそれについて言い訳も否定もしなかったから百年程投獄封印された。
この封印を解きに、蝉丸天狗と傷の癒えた山神雪が来るといいな。)
という過去話があって。
ある日雪がとうとう社持って神使を授かったよって聞いて、神酒片手に好奇心兼祝いに来たラフな恋。
恋「雪、いるかー?」
善「待て。慣れ慣れしいねあんた。ここが誰の社か分かってる?」
銀「見かけない顔だけど、…誰?」
狛犬ズと初対面。
誰お前と言われるほど神らしさない恋は警戒される。恋は恋で(おー、マジだ神使がいる!)って感動して会話を放棄してしまう。そして気づいたら険悪ムードになっててあれ?ってなってる所に雪登場
雪「…なにしてんのおまえ達?」
善銀「「主!」」
恋「よ、雪!社出来た祝いに酒持ってきたぜ」
久しぶりの雪にその場の空気読まずに話かける恋
これに警戒心マックスな狛犬ズ。を放置で
雪「お酒?やった上がりなよ」
恋「おう、邪魔するな」
善銀「??」
ってそれからの雪「こいつ龍神だよ」善銀「Σ!!?」の爆弾発言な初対面がいい
___女体化話
恋は女体化中は力のバランス悪くて体調崩し気味。
しかも太陽光とかも肌が焼ける。
かつ他の(特に雪蝉)に知られたくないから引きこもる
滝の奥にある空洞で深い円形の水場と高い天井のぽっかりと開いた穴から月光が降り注ぐ場所。昼は陽を避けて湖の奥底にいる。
…を心配した銀君が見舞いにきて、女体化がバレる
そんな中暗闇から這い出してくるように魔が押し寄せてきて戦闘に。
流れで戦闘力高い銀君に魔祓い手伝ってもらう(恋は銀君に怪我させたくない、が思うように神通力使えなくて凄い不本意)
挙げ句、陽の気が強い銀君からそれを(銀君から無理やり口移しで)分けて貰って元の姿に戻る。
元に戻って銀君を遠ざけて、
龍神に狛犬が陽の気渡すとか下手したら逆に喰われるぞ!
て怒るんだけど、
え?俺全然平気!
て返されて、流石雪(チート)んとこの狛犬だな……;っていろんな意味で関心する恋
以降、陰の気に引きずられそうになると銀君に陽の気分けてもらうようになる。
間に合わなくて女体化しても、助けに現れる銀君おいしい
銀恋ワンシーン
まったりのんびりが粋(`ΘωΘ)
6月5日 誕